「こどもがつらい時くらい、ゆっくり休ませてあげたい」母親×ドクター目線で話す、インフルエンザ対策
公開日:2025/12/01
監修:小児一般・田村 麻由子先生
インフルエンザの基礎知識
季節性インフルエンザはおおむね秋から冬にかけて流行するウイルス感染症であり、通常の風邪よりも強い症状(発熱、咽頭痛、筋肉痛)をきたします。頻度は低いですが重症化すると肺炎やまれに脳症を起こすことがあります。シーズンの始まる前に予防接種を受けること(生後6か月以上)で発症や重症化の予防につながります。また発症した場合はすみやかに治療を開始することで発熱の期間を短くすることができます。
小さな子供がいて、感染リスクを下げたいです。
特に小さいお子さんのいる家庭では、家族みんなで予防接種を受けて、感染リスクを下げることが大事です。ほかにも、一般的な感染対策、すなわち手洗いの励行、マスク着用、部屋の換気などが有効です。家族の中で発症した人がいる場合、生活空間を分けて感染予防を行うことも重要です。
※この記事の続きを閲覧するには、COCOPiTA会員登録が必要です。
会員登録はこちら