オンラインも活用したインフルエンザ対策【季節性疾患】
公開日:2025/12/01
監修:アレルギー、小児救急、小児一般・橋本 興人先生
こどもがインフルエンザにかかったかも?
インフルエンザは、38℃以上の急な高熱、頭痛、関節痛、倦怠感といった全身症状を伴う急性のウイルス感染症です。
特に小さなお子さんや基礎疾患のある方は症状が重くなりやすく、重症化すると肺炎や脳症などの合併症を引き起こす可能性もあるため特に注意が必要です。
ワクチン接種は重症化予防に最も効果的です。
いつもと様子が違う、ぐったりしているなど、気になる症状があれば早めに医療機関を受診しましょう。
家族もインフルエンザにかからないためには?
ご家族の誰かが感染した場合、家庭内での感染拡大を防ぐことが大切です。
看病する方はマスクを着用し、こまめな手洗い・アルコール消毒を徹底しましょう。ウイルスは乾燥を好むため、加湿器などで湿度を50~60%に保つことも有効です。食器やタオルの共用は避け、定期的な換気を心がけてください。完璧な隔離は難しいですが、できる範囲で対策し、睡眠と栄養で免疫を支えましょう。インフルエンザワクチンを接種していない場合は、家族も含めて接種しておきましょう。
看病する保護者自身の休息も忘れないでくださいね。
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