一人で抱え込まないで!オンラインを活用したこの冬のインフルエンザ対策【季節性疾患】
公開日:2025/12/01
監修:新生児、小児一般・北瀬 悠磨先生
今年のインフルエンザ流行と予防接種について
インフルエンザは急な高熱と全身のだるさが出る「全身感染症」で、昨冬に続き今季も大きな流行が予想されています。
ワクチンは発症を完全に防ぐものではありませんが、肺炎やインフルエンザ脳症などの重症化を減らすことが主な目的です。脳症は主に5歳以下に多く、ときに後遺症や命に関わることもあるため、「重くなりにくくするための予防接種」と考えていただければと思います。
こどもがいる家庭で気をつけるべきことは?
同じ家の中で「絶対にうつさない」ことは正直むずかしいですが、うつる量を減らす工夫はできます。
こまめな手洗い、咳のときのマスク、短時間でもよいので窓を開けて換気をすること、タオルやコップを共有しないことが基本です。看病する大人が倒れると家庭全体が回らなくなりますので、自分自身もマスクや手洗い、十分な睡眠で守ってください。「完璧」ではなく「できることを積み重ねる」で十分です。
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